時代の変化とともに、ご家庭の形は変化を遂げ、
同時にさまざまな食のスタイルが生まれています。
every HOUSEでは、そんな多様化していく
食のスタイルやニーズにお応えする
アイテムを通して、彩り豊かな食体験を提供します。
「日本中の家庭が幸福であり、そこにはいつも温かい家庭の味ハウスがある」ハウス食品の企業理念です。
日本中の家庭とは言いながらも、一つひとつのご家庭に我が家の味があるように、そのスタイルも各々違うものであるとハウス食品は考えています。
従って、さまざまなご家庭を“大多数(all)”と捉えるのではなく、“個の集合(every)”として捉えていきたい。
そんな想いから「every HOUSE」と名付けました。
食の多様化が進む中、お客様から「気に入っていた商品が売場から無くなった」「本当は違うものが欲しいけど売っていなので仕方なく他を買っている」といった声が目立ってくるようになりました。
お客様のさまざまな食の嗜好や不便の解消に一層細やかにお応えしたい...。
そこで私たちは、個のニーズに寄り添う深い魅力を持つ商品の開発、そしてそれらと出会える場の創造、さらにはハウス食品自らがお客様にお届けするサービスを始めることに決めたのです。
every HOUSEがお届けするのは商品だけではありません。
「食べてみたい!を叶える」「食の嗜好をとことん極める」「食でコミュニケーション」など生活を充実させる体験もご提供します。
every HOUSEを楽しむ、3つのエッセンス
若い世代を中心に食への興味関心が薄れつつある中、私たちevery HOUSEは「食べる楽しみや食べられる感謝を育む」商品を厳選し、訪れる皆様に日々の豊かな食体験をお届けしています。
「お店で見たことがない」「こんなのほしかった」といったevery HOUSEならではの商品セレクトで、つねに“訪れる甲斐があった”とご満足いただける売場づくりを心がけています。
お客様と築き上げてきた“ハウスらしい”をベースに、今までとは⼀味違ったハウス⾷品もお楽しみいただけるよう、多種多様のご提案をしてまいります。